【制限なし】どんなときもWi-Fiサービスを解説!

どんなときもWi-Fiとは

どんなときもWiFi」は速度制限なしで利用でき、国内のみならず海外でも利用できるモバイルWi-Fiサービスになります。今回はどんなときもWi-Fiについて解説していきます。

どんなときもWi-Fiは「株式会社 グッド・ラック」が運営しているクラウドWi-Fiサービスです。

一番最初にどんなときもWi-Fiのメリットとデメリットをまとめてみました。

どんなときもWi-Fiのメリット

・通信容量に対する制限がほぼない。

・3キャリアの4G LTEに対応しているのでエリアが広い。

・月額3,480円〜で2年間はずっと定額料金。

・国内のみならず海外でも使える。

どんなときもWi-Fiデメリット

・2年の縛り期間がある。

・3年目からは料金が高くなる。

・口座振替支払いに対応しているが、クレカより月額が500円高い。

・端末はレンタル品なので解約の際には返却が求められる(送料自己負担)

・端末を壊したり紛失すると18,000円の罰金がある。

クラウドWi-Fiサービスとは?

従来のルーターはSIMを差し込んで利用するのが一般的ですが、クラウドWi-Fi対応ルーターの場合は「クラウドSIM」といった技術を採用したサービスのため、SIMをルーターに差し込む必要ありません。

「クラウドSIM」とはクラウドサーバーに挿入されている膨大な数のSIMから、最適なSIMを1台につき1枚随時自動選択する仕組みです。

国内であれば、ソフトバンク、ドコモ、auの通信網を利用して、その場所の電波状況に合わせて最適なSIMを自動で選択してくれます。

よって、クラウドWi-Fi対応ルーターの電源を入れるだけで、国内のみならず海外でも利用できるという訳です。

速度制限について

どんなときもWi-Fiは基本的には通信速度制限はありません。

例えば、WiMAXの場合、3日間で10GBを超えた場合に翌日の18時〜翌々日の2時頃までの速度が制限されます。

どんなときもWi-Fiの場合はそのような速度制限は原則ありません。

しかし、あまりにも大量のデータ通信で負荷がかかる場合には速度制限を行う場合があり、制限時の速度は384kbpsに制限されます。

オンラインゲームはできる?

ちょっとした疑問だと思いますが、どんなときもWi-Fiはオンラインゲームが利用可能なのかということが気になる方もおられるかと思います。

どんなときもWi-Fiはパソコン・タブレット・スマートフォン・ゲーム機など、wifi接続が可能な機器であればオンラインゲームを楽しもことができます。

ただ、通信速度に関しては、固定回線ほどの速度は期待できないと思います。

提供エリアについて

上記の提供エリアはドコモとWiMAX2+の提供エリアを比較したものです。東京都周辺ではWiMAX2+とエリアはほとんど互角です。

しかし、どんなときもWi-Fiの提供エリアはトリプルキャリア( SoftBank、au、ドコモ)の4G LTEを利用したサービスなため、ほぼ全国をカバーしています。

結論として、提供エリアについてはどんなときもWi-Fiのほうが広いエリアをカバーしています。

とくに地方の場合など、WiMAX2+が利用できない地域など、どんなときもWi-Fiの方がエリアが広いため、重宝されるでしょう。

月額料金について

月額料金はクレジットカード支払いの場合は月額3,480円(税込3,758円)となり、口座振替の場合は月額3,980円(税込4,298円)なので、口座振替が少し月額が高い設定になります。

また、海外で利用する場合は日本での月額料金とは別に利用料金が発生します。利用国エリアによって料金が異なります。

利用国①(1,280円/日)

アジア・オセアニア地域韓国・香港・中国・台湾・マカオ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・タイ・ベトナム・マレーシア・フィリピン・インドネシア・カンボジア・ミャンマー・ラオス・ネパール・インド・スリランカ・バングラデッシュ・カザフスタン・モンゴル・パキスタン・グアム・サイパン・フィジー
ヨーロッパ41地域オーストリア・ベルギー・スイス・チェコ・ドイツ・スペイン・フィンランド・フランス・ギリシャ・イタリア・オランダ・ポルトガル・ロシア・スロベニア・トルコ・リヒテンシュタイン・モナコ・キプロス・ハンガリー・ラトビア・ポーランド・スウェーデン・ウクライナ・エストニア・クロアチア・アイルランド・リトアニア・ルクセンブルク・セルビア・ノルウェー・アルバニア・デンマーク・スロバキア・イギリス・サンマリノ・バチカン市国・ブルガリア・アイスランド・マルタ・ルーマニア・オーランド諸島
北米・2地域アメリカ・カナダ

利用国②(1,880円/日)

中東7地域UAE・カタール・ヨルダン・イスラエル・サウジアラビア・イエメン・バーレーン
中米・南米17地域コロンビア・ウルグアイ・ブラジル・アルゼンチン・ベネズエラ・パナマ・ドミニカ共和国・コスタリカ・エクアドル・グアテマラ・ペルー・ボリビア・チリ・ニカラグア・エルサルバドル・メキシコ・プエルトリコ
アフリカ13地域南アフリカ共和国・ケニア・モロッコ・エジプト・西サハラ・タンザニア・ザンビア・チュニジア・アンゴラ・アルジェリア・ガーナ・ナイジェリア・モーリシャス

利用国①のエリアは1,280円/日、利用国②のエリアは1,880円/日を利用した日数分課金されます。よって、利用しない日は課金されません。

海外でのLTEでの高速通信は1日1GBまでとなります。1GB超過後の通信速度384Kbpsで無制限で利用できます。

※1日のリセット時間は日本時間のAM9:00となります。

WiMAXと契約にかかる費用を比較してみる

サービスどんなときもWi-FiWiMAX(GMOとくとくBB)
端末D1W06
初期費用3,000円3,000円
初月日割り料金日割り料金
1ヶ月目〜2ヶ月目3,480円3,609円
3ヶ月目〜24ヶ月目3,480円4,263円
25ヶ月目以降3,980円4,263円
キャッシュバック34,500円
2年間の実質費用93,980円73,224円

※上記の費用は初月や更新月含んだ費用です。全て税抜き価格になります。

どんなときもWi-FiとWiMAXを比較してみたところ、2年間でかかる費用に関してはWiMAXの方がお得という結果になりました。

ただ、WiMAXの場合は契約期間が3年契約になるので、どんなときもWi-Fiよりも1年契約期間が長いことになります。

完全な比較にはなりませんが、2年利用した時点での費用は上記の通りとなりました。

どんなときもWi-Fiの端末について

どんなときもWi-Fiの端末は「D1」という1機種のみの貸し出しとなります。カラーはグレーまたはゴールドの2色。端末についてはレンタルする形の契約なので、解約の際には返却をしなければなりません。

ただ、新規で契約した場合、使いまわした中古の端末が届くのではなく、ちゃんと新品の端末が届くのでご安心ください。

「D1」のスペックについては以下の通りとなります。

製品名D1
重量151g
連続使用可能時間12時間
wifi規格IEEE802.11b/g/n
最大通信速度下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
SIMスロット個数1 x Standard SIM slot
1 x Micro SIM slot
付属品 ※MicroUSBケーブル(充電用)
製造元uCloudlink
サイズ127 x 65.7 x 14.2 mm
バッテリー容量3,500 mAh
ポートUSB 2.0 port:
Input: DC 5V-1A~5V-2A
周波数帯
(外付SIMカード含む)
LTE-FDD Band: 1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20
LTE-TDD Band: 38/39/40/41
WCDMA Band: 1/2/4/5/6/8/9/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
CDMA/EVDO: BC0/BC1
同時接続台数最大5台まで

端末については同時接続台数は最大5台。バッテリーは3,500mAhなので以外に大容量のバッテリーを搭載しています。

連続通信時間は12時間なので、利用条件によって異なりますが、だいたい1日は充電なしで利用できます。ただ、使う頻度によってはバッテリーの減りが早い場合があるので、モバイルバッテリーと併用するのも良いかもしれません。

通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsになります。これはあくまでも理論値になりますので、実際にその速度が出る訳ではありません。

また、Wi-Fi接続について、D1は5GHz帯には対応していません。2.4GHz帯のみになります。

本体の他に、充電用のマイクロUSBケーブル(急速充電対応)付属していますが、充電アダプターは付属していません。

急速充電対応の充電器は別売りで1,800円(税抜き)で販売されています。Amazonなどで購入した方が安く手に入れられる場合もあります。

安心保証について

どんなときもWi-Fiのオプションサービスである安心保証サービス(400円/月)は保証範囲に注意が必要です。

基本的に端末には1年間のメーカー保証がついてきますが、このメーカー保証は自然故障のみの保証になります。

故意に破損・水没・全損などの場合は保証の対象外になります。

そこで、どんなときもWi-Fiが行なっている安心保証サービスの保証範囲は以下の通りになります。

故障内容保証適用費用内容
破損0円「中古品Aランク」との交換
水没0円「中古品Aランク」との交換
盗難×18,000円
紛失×18,000円

次に、実際に通信速度を測ってみたのであくまでご参考までに。

WiMAXと通信速度を比較

サービス どんなときもWi-Fi(D1) WiMAX (W06)
通信速度測定平均(東京都中央区) 下り:19.32Mbps
上り:4.56Mbps
下り:25.58Mbps
上り:2.21Mbps

東京都中央区の某オフィスビルにて、どんなときもWi-Fi(D1)とWiMAX(W06)を午前10〜20時まで、1時間ごとに計測した平均値になります。

使用地域によって誤差はありますので、あくまで参考程度にしかならないとは思いますが、どんなときもWi-FiはWiMAXと比べても都内では結構速度が出ていることがお分かりいただけると思います。

解約について

契約期間は2年間(25ヶ月目が更新月)の自動更新になります。

なので、2年縛りになります。また、2年目以降は料金が高くなるので、2年経ったら乗り換えを検討してもいいかもしれません。

途中解約は以下の解約料金が発生します。

0ヶ月目〜12ヶ月目19,000円
13ヶ月目〜24ヶ月目14,000円
25ヶ月目(更新月)0円
26ヶ月目以降9,500円

サービスの解約は毎月25日までの申請分が当月末の解約になります。(25日が日曜日の場合は翌営業日)
26日以降の申請になると翌月末の解約扱いになるので注意が必要です。

また、どんなときもWiFiの端末は、新品のレンタル(貸し出し)になりますので、返却が必要になります。

契約解除時は解約月の翌月5日までに指定の宛先まで端末一式(本体/USBケーブル/取扱説明書/個装箱)の返却が必要です。(送料は自己負担)

返却期限までに返却がない場合や返却時に故障が見られる場合。また、返却物に欠品がある場合など機器損害金として、18,000円(税抜)が請求される場合があるので、注意しましょう。

初期解約について

どんなときもWi-Fiの初期解約は商品受取日から8 日以内に返却の連絡が必要です。

事前の電話での申告または、書面により契約の解除申請を行うことができます。

申告はカスタマーセンター:0120-048-277

初期契約解除は商品を受け取った日から起算して8日以内に指定住所へ端末一式の発送が必要となります。(送料自己負担)

返却期日を過ぎている場合や返却端末に欠品(本体/USBケーブル/取扱説明書/個装箱)が一点でもある場合、機器損害金として18,000円(税抜)が請求される場合があるので注意しましょう。

また、初期解除の場合でも事務手数料:3,000円(税抜き)は請求されます。

便利な店舗受け取りサービス

どんなときもWi-Fiでは申し込み後に東京都内2箇所に設けられた営業所にて店舗受け取りサービスを行なっています。

WEBから申し込みを行なった後に最寄りの店舗に端末を受け取りに行くことで受け取ったその日から利用できます。

どんなときもWi-Fiまとめ

どんなときもWi-Fiは電源を入れるだけですぐに利用でき、国内のみならず海外でも利用できる利便性の高さがメリットです。

また、エリアの広さ、繋がりやすさはWiMAXとほぼ互角。または、それ以上の利便性だと感じています。

どんなときもWi-Fiはこれからどんどん需要が高まって行くと思います。

今後、何らかのお得なキャンペーンなどがありましたら、また改めてご紹介させて頂きます。

最後まで閲覧いただきありがとうございます。