2019年格安SIMオススメ3選!

1.2019年格安SIMについて

2019年8月、オススメのお得な格安SIMを比較も交えながらご紹介します。SIMは普段利用するタブレットやスマホに差し込んでも使えますし、モバイルwi-fiルーターに差し込んでも利用できます。

なんといっても用途に合わせて選べる楽しさがあります。データ通信専用SIMには縛り期間が一部を除いては、ほとんどないので簡単に乗り換えができるのも利点の1つです。

とても自由度の高いサービスなので国内のみならず海外でもSIMフリースマートフォンがあれば簡単に利用できます。

当サイトではSIMサービスを行なっているMVNO(仮想移動体通信事業者)国内12社の料金を比較し、その中でお得なキャンペーンを厳選してご紹介します。

MVNOとは

  • MVNOとは、ドコモやKDDIなどの通信網を間借りして、格安な料金でサービスを提供する事業者になります。

 目次

  1. 2019年格安SIMについて
  2. SIMについて
  3. 格安SIM料金比較
  4. おすすめのMVNO 3選!
  5. 他社から乗り換えについて
  6. 格安SIMまとめ

SIMについて

2-1.SIMの種類について

SIMについて、格安SIMサービスは大きく分けて2種類のプランがあります。

  • データ通信SIM
  • 音声通話SIM(090、080のような電話番号が割り当てられる)

この2種類にSIMは分類されます。データ通信SIMはデータ通信のみ。音声通話付きSIMは音声通話+データ通信が利用できます。

また、音声通話付きSIMの場合は現在契約しているキャリア(ドコモ、au、SoftBank)などの番号を引き継いでも利用できます。

例えば、ドコモで利用していた電話番号をMNP(モバイルナンバーポータビリティ)で同じ電話番号を引き継ぐこともできるわけです。

2-2.SIMサイズについて

続いて、SIMにはサイズが3タイプあります。これは重要になってきますので、必ず購入前に確認しましょう。

SIMのサイズ

  • 標準SIM
  • microSIM
  • nanoSIM

iPhoneなども含め、最近の端末はnanoSIMに対応していることがほとんどです。

スマホとセットで購入する場合はとくに心配しなくてもいいのですが、ご自身でSIMフリー端末を用意し、使用する場合にはどんなサイズのSIMに対応しているのか?SIMを購入する前にチェックしておきましょう。

MVNOによってはマルチサイズのSIMカードもあります。マルチサイズとは?3つのSIMサイズに合わせて切り抜いて利用できるタイプのSIMになります。

また、SIMの大きさを変更できる「SIMサイズ変換アダプター」といった便利な商品もAmazonなどで販売されていますので、あまり心配いりません。

2-3.SIMのタイプについて

SIMサービスはデータ容量別に金額がそれぞれ異なります。MVNOによって取り扱う容量や価格が違うので、できるだけ通信品質の良いMVNOを選択することが重要になってきます。

通信品質はお住いの地域によって異なります。ドコモ系やau系など、それぞれの地域で強い通信網を選択することがポイントになります。

  • タイプD(ドコモ系)
  • タイプA(au系)
  • タイプS(Softbank系)

MVNOによって販売されているSIMは3つの系統に分類できます。簡単に携帯会社の分類と思って大丈夫です。

3.格安SIM料金比較

格安 SIMサービスを行うMVNO12社の料金を容量別に表にしました。

3-1.データ通信のみのSIMプラン料金比較

データ通信 SIM料金比較
対象MVNO公式サイト:BIGLOBEモバイルIIJmioDTImineoUQ mobileLINEモバイル、U-mobile楽天モバイルDMMモバイルOCN モバイルNifMoイオンモバイルY!mobile

データ通信専用SIMは電話番号を持たないSIMになります。

現在、一番需要があるのが3GB〜7GBになります。

3GB以上利用するのか、それとも3GB以下なのかなど、いろいろと吟味しながら選びましょう。

購入前に1ヶ月分の通信量をアプリなどで測定してみるのも良いかもしれません。

また、Pocket Wi-Fiを使用して、複数の端末で利用することもできます。

しかし、1ヶ月の通信量が12GBを超える方は、逆に料金が高くついてしまう場合もあるため、その場合はWiMAXなどのモバイルサービスの利用をオススメします。

3-2.音声通話付きSIMの料金プラン比較

音声通話 SIM料金比較
対象MVNO公式サイト:BIGLOBEモバイルIIJmioDTImineoUQ mobileLINEモバイル、U-mobile楽天モバイルDMMモバイルOCN モバイルNifMoイオンモバイルY!mobile

今回は通話SIM、データ通信SIMなど、料金や通信品質なども考慮し、お得なキャンペーンを行なっているMVNOを3社に厳選しました。

  • 厳選基準
  • 通信品質が安定している
  • 価格が安い
  • 評価が高い

4.おすすめのMVNO 3選!

1.IIJmio

IIJmioは8月現在、音声通話SIM割引キャンペーンを行なっています。

音声通話SIM購入で3ヶ月間1,000円の割引。初期費用はキャンペーンにつき3,000円のところ1円で申し込みができます。

※SIMの発行には手数料は別で、タイプDは場合は394円、タイプA場合は406円の手数料がかかります。

また、全てのSIMで1年間データ量を1GB増量して提供しています。

IIJmioの大きな特徴は通話専用アプリ「みおふぉん」やクーポンアプリで「みおぽん」です。

「みおふぉん」は通話時間が長い方向けのアプリで、月830円(税別)を支払うことで誰とでも1回の通話が10分間利用できます。また、家族間の通話は1回につき30分間利用でき、一定の時間内にであれば何度かけても追加料金は発生しません。

また、クーポンアプリである「みおぽん」は高速通信(ON時)低速通信(OFF時)を使い分けることで、データ通信量の節約が可能。例えば、ツイッターやメール送信など、あまりパケットを消費しない通信の場合は低速通信に切り替えて利用できます。

低速通信で利用したパケットについては通信量としてカウントされないため、通信容量の節約ができます。

家族で乗り換えを検討している方にはお得なファミリーシェアプランがオススメです。

ファミリーシェアプランは一定のデータプランを複数のSIMでシェアでき、最大10枚のSIMカード(音声通話SIMは5枚まで)を複数人または、複数台の端末などで利用できます。

また、タイプD(docomo回線)タイプA(au回線)とタイプの異なるSIMでもデータ容量をシェアできる便利なサービスになります。

家族で乗り換えを検討している方はIIJmioをおすすめします。

IIjmio 最低利用期間 違約金
音声通話SIM 利用開始月翌月12ヶ月 12,000円
データSIM(SMS含む) 利用開始月の翌月末日 なし

2.BIGLOBE mobile

今なら初期費用が無料。さらに「音声通話付きのSIM」申し込みの場合、エンタメフリーオプション(3ヶ月無料)同時申し込みで1,200円の割引が受けられ、月額400円(3GB)から利用できます。

ドコモ回線はDタイプ、au回線はAタイプになります。

BIGLOBEモバイルは通信品質もよく、価格もお得です。スマホとSIMをセットで購入してもスマホをお得に運用できます。

また、複数のSIMを分け合える「シェアSIM」を3GB〜利用できます。

例えば、夫婦でシェア12GBプランをシェアする場合、

(例)

  • 旦那様:Dタイプ(ドコモ系)の音声通話付きSIM
  • 奥様:Aタイプ(au系)の音声通話付きSIM

異なるタイプのSIMでも互いにシェアが可能です。また、余ったパケットも翌月に繰越ができるので無駄なく利用できます。

シェアSIM(音声)またはシェアSIM(SMS)場合、最大4枚まで追加が可能で、SIMカードタイプはSIMごとに選択できます。

また、BIGLOBEは他の機器とテザリング接続が利用できます。ただし、テザリングに関しては対応しているデバイスの確認が必要となります。

▷BIGLOBEモバイル動作端末の確認はこちら

BIGLOBEの場合、オススメは回線が混雑していないAタイプ(au系)のSIMがオススメです。

BIGLOBE 最低利用期間 違約金
音声通話SIM 利用開始月翌月12ヶ月 8,000円
データSIM(SMS含む)
なし なし

3.UQ mobile

UQモバイルは私が利用したSIMの中では品質がとても良いMVNOだと感じています。今ならウルトラギガMAX契約で10,000円のキャッシュバック。SIMカード(音声通話付きSIM)契約で3,000円のキャッシュバックを進呈するキャンペーンを実施中。

対象プランはおしゃべりプラン・ぴったりプランS、M、L(3GB、9GB、21GB)をお申し込みの方が対象になります。

UQモバイルのもう一つの特徴はスマホを15日間無料で体験できるサービスTry UQ Mobileが利用できることです。UQで販売されているスマホを実際に実機に触れて体感できるとてもいいサービスなので、購入前に利用してみるのも良いと思います。

UQモバイルは通信品質も圧倒的に良く、現行のMVNOの中では下り速度も十分なくらい速いです。価格の安さだけではなく速度も欲しいという方にオススメのMVNOになります。

UQモバイル 最低利用期間 違約金
音声通話SIM 2年間 9,500円
データSIM(SMS含む) 1年間 9,500円

通信速度測定(下り)

格安SIMの通信速度を測定した結果以下のような結果になりました。(東京都中央区某オフィスビルにて)

実際にオススメのMVNOのSIMを利用し、2時間おきに通信速度(下り)を測定してみました。

測定した結果、時間帯に限らず速度が出ているのはUQモバイルになります。

また、IIjmio やBIGLOBEは下り速度が速いわけではないが、通信が安定している傾向にあります。

※お住いの地域によって測定結果に違いがあるので、あくまで参考程度になります。

5.他社から乗り換えについて

音声通話付きのSIMの場合、モバイルナンバーポータビリティを利用し、電話番号を引き継ぐ際に携帯会社から転出時に一定の手数料がかかります。手数料は以下の通りになります。

  • ドコモ:2,000円(税別)
  • au:2,000円(税別)
  • ソフトバンク:3,000円(税別)

また、この他に移転先のMVNOに登録する際の事務手数料(3,000円)とSIM発行手数料(394円〜406円程度)は別途必要になります。

乗り換え前の注意点(契約者名義について)

例:ドコモからMVNOに乗り換える場合。

MNP(ナンバーポータビリティ)を利用して、ご家族で格安SIMに乗り換える際には注意が必要です。

乗り換える際に、契約代表者の名義は必ず一致している必要があります。もし、別名義になっている場合は乗り換え前に名義を変更しておきましょう。

MNPお問い合わせ先

docomo

NTTドコモ MNP予約 受付時間
一般電話 0120-800-000 9:00〜20:00
携帯電話 151 9:00〜20:00
WEB Mydocomo 9:00〜21:30

au

au MNP予約 受付時間
一般電話・携帯電話 0077-75470 9:00〜20:00
WEBauお客さまサポート 9:00〜21:30

Softbank

Softbank MNP予約 受付時間
一般電話・携帯電話 0800-100-5533 9:00〜20:00
WEB MNP予約番号発行 9:00〜21:30

MNP(ナンバーポータビリティ)申し込みの流れ(WEB)

上記のお問い合わせ先に電話をして「MNP予約番号」を取得します。 (予約番号の有効期限は発行から15日間)と期限があるので余裕をもって申し込みを行いましょう。

電話での申し出の方が手続きがスムーズに進むのでオススメです。

②MVNOのキャンペーンサイトから申し込みを行います。

申し込みに必要なもの:「クレジットカード、メールアドレス(フリーメール可)本人確認書類(運転免許証、日本国籍パスポートなど)」

申し込み画面にて必要事項を入力し(MNP予約番号も含む)本人確認書類をスマホなどで撮影し、本人確認書類の項目に撮影した写真をアップロードします。

本人確認終了後に後日、SIMカードやスマートフォンがMVNOから送られてきますので、端末にSIMカードを差し込んでAPN設定すれば完了です。

6.格安SIMまとめ

2019年8月時点の格安SIMのオススメ3選でした。この他にもお得なSIMはたくさんありますが、品質と価格で厳選しました。

また、携帯会社(キャリア)によって電波環境に地域差はありますので、あなたの地域はどの携帯会社の通信網が強いのか、リサーチしてみるのも良いと思います。

異なる携帯会社を利用している方に直接話を聞いてみるのも良いかもしれません。

今回は2019年8月のお得な格安SIMをご紹介しました。最後まで読んだいただきありがとうございます。

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